趣味でやっているハードウェア関連(主にFPGA/レトロアーケード基板互換SoC開発)について書いていきます。
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これは、「オレ、デジタル8色しか見せてないけど、本当はいつだってフルカラーだせるンだぜ?」という中2病みたいなお話です。
まず、本家のこれ(061231)を見てください。外付けのボードが付いていますね。
私が好んで使用している XILINX の Spartan-3 Starter Board は、せっかくVGAポートが付いているにも関わらず、いわゆるデジタル8色(3bpp)しか出ないというちょっと残念な子なんですが、この外付けの回路を補ってあげることで 32768色表示(15bpp)を実現しています。
回路自体はなんてこと無い 抵抗DAC なんですが、この外付けがウザい局面というのがあるわけです。
‥‥ありますよね?
あることにしてください。話が終わってしまうので。
外付けがなくてもフルカラー出したい!
でもRGB各1ビットずつの出力しかないのに、どうしたらいいの?
お前、いつもフルカラー出す出す言って出したことなんか一度も(ry
姉さん、明日って今さ! (なにがなにやら)
これを解決するために、 常識では考えられない(っていうかあんまり見たことない)
暴挙に出てしまうわけです。
ということで次回、「明日からフルカラー出す/中編」をお楽しみに。
まず、本家のこれ(061231)を見てください。外付けのボードが付いていますね。
私が好んで使用している XILINX の Spartan-3 Starter Board は、せっかくVGAポートが付いているにも関わらず、いわゆるデジタル8色(3bpp)しか出ないというちょっと残念な子なんですが、この外付けの回路を補ってあげることで 32768色表示(15bpp)を実現しています。
回路自体はなんてこと無い 抵抗DAC なんですが、この外付けがウザい局面というのがあるわけです。
‥‥ありますよね?
あることにしてください。話が終わってしまうので。
外付けがなくてもフルカラー出したい!
でもRGB各1ビットずつの出力しかないのに、どうしたらいいの?
お前、いつもフルカラー出す出す言って出したことなんか一度も(ry
姉さん、明日って今さ! (なにがなにやら)
これを解決するために、 常識では考えられない(っていうかあんまり見たことない)
暴挙に出てしまうわけです。
ということで次回、「明日からフルカラー出す/中編」をお楽しみに。
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